商売は難しい

最近、性別・年齢・職種・家族構成・ライフスタイルなどの、
ターゲットを絞った商品や店舗が増えてきました。
身の回りの物でいうと最近の携帯電話がそうですよね、
デザインをそれらしくしたり、
写真やワンセグなどの一定機能を強化(特化)、
多機能を捨てて通話・メールのみの機種、
それと防犯という面で機能強化もあります。
食品でいうと家族構成やライフスタイルに合わせた
量・味付け・食材(調味料を含め)選びなどが考慮されるようになりました。
ターゲットを絞ると言えば、お菓子やスイーツが分かりやすいですよね。
店舗は昔から“○○専門”なんて専門店はありましたが、
最近はより細分化してターゲットを絞ったマニアックな店が増えています。
逆に“専門職の人だけじゃなくて一般の人もどうぞ、お気楽に”
という店も増えてもいますが。
飲食店ではターゲットを絞った店作りやメニュー構成は当たり前になっています。
ここ最近は、女性・ファミリーをターゲットというのが主流ですね。
特にランチタイムは“女性”に絞り込まれています。
そして、“ここに絞り込むか!”って店が。
いろんなメディアへの露出も多くなり、
一般にも広く認知されたとは言え、
この分野に?

最近は“おネエキャラ”なんてテレビに出ていますが
やっぱり全体数が少ないのか、最近 × に。
一度、覗いてみたかったのに残念でした。(笑
(長いネタふりでどうもでした、お分かりだと思いますが“釜めし屋”です。)


やっぱり私は“おエネさん”よりこんなお姉さんをターゲットに、

Faith

Faith