“ふたり展”をいっぱい

8/13〜15に、ほんまち交流館「縁」で開かれた、
磯部姉さんと坂田みーちゃんの絵画展“夢の中へ…ふたり展”の画像を
8/14にちょっこっとだけしかUPしていないので、
もうちょいとたっぷりめにUPするので見てくださいませ♪


展示は、一階に磯部姉さん・二階に坂田みーちゃんの構成に。
趣もある「縁」の玄関を入ると素敵の花の飾られた受付が。
受付で記帳を済ませてギャラリーに入ると向日葵がお出迎え。



振り返ると華やかな磯部姉さんの作品が、










彼女の絵は、ガッシュという不透明水彩絵の具を使った
ファンタジック水彩画”という絵だそうです
画像では、繊細な描写と色彩による立体感や
微妙な色彩で描かれた風や光を伝えられないのが残念。
絵の前に立つと透明な清涼感と
香り立つような存在感を感じる花の絵なんです。

そして、お出迎えの向日葵の後の階段を上がると坂田みーちゃんの作品が、










2階と言っても中2階で天井が低く、なんだかとても落ち着く空間です。
そんな落ち着く空間に、飛んだり跳ねたり、走ったり転んだり、
泳いだり潜ったり、寝そべったり登ったりの元気がいっぱいです。
生き生きとした子供たちの優しさに顔がほころび、
添えられた言葉に肩をたたかれて元気を貰えました。
絵の題材やモデルは当時お子さんが通っていた幼稚園からで、
絵に添えられた言葉は、そこの園長さんの作詩だそうです。


坂田みーちゃんの絵の傍らに飾られていた、
鉄なのに軟らかい存在感のする色々なオブジェ。
三田市永沢寺在住の“鉄造形作家・近藤明さん”の作品で、
坂田みーちゃんの絵と素敵にコラボでしていました。



そんで素敵なお二人の写真という
肝心な事を忘れてしまい、
この8/14神戸新聞朝刊に載った
展示会の紹介記事の
素敵な笑顔のお二人で♡



今朝、見つけた可愛いお姉ちゃんを、

Hands

Hands