とうっても綺麗な磁器でした

お昼過ぎから兵庫陶芸美術館これを見に一っ走りしてきました。

感想は、
“「彩釉磁器」ってのはグラデーションが美しい磁器でした。”
これにつきます。
そのグラデーションの美しさの素である色釉(釉薬)を
200色以上つくりだしたとは三代徳田八十吉という人はすごいです。

美しい匠の技ものを見せていただきました。


道中はこんなんを聴いとりました、

Now That's What I Call Music! 78

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