休みなのに!
休みなのにいつもより早い時間に起こされました。午前4:35、携帯の間違い電話です。ワンギリじゃなく、1分以上鳴っていました。見ると局番「049」、誰、何処?出るとあきらかに酔ってると判るご機嫌な女の人の声で「来て!む・か・え・に!」と言って切れました。何処へ?だれを?PCをたたき起して局番「049」を検索、“埼玉県” ちょっと無理です。兵庫県から おむかえは!
その後携帯は鳴る事は有りませんでしたが目がさえてしまい寝られなくなりました。まぁ、PC の整理が出来ましたが。(色々貯め込んでいたので)
サヨリの酢じめと昆布締め
自己流ですが良ければためしてください。
ここまでは酢じめ、昆布締めとも同じです。
酢じめは2の後水分をふき取り、酢に10分程度浸けます。酢から上げて30分ほど冷蔵庫で寝かして出来上がりです。
昆布締め
- 1、2の前に、昆布2枚の両面を布巾でふいて汚れを落す。
- 塩、酒、酢を少々入れた水につけて柔らかく戻す。柔らかくなれば両面の水分を軽く拭き取る。
- ラップの上に昆布を敷いてその上に2のサヨリを軽く水分を取って上に並べる。
- 更に上から昆布をのせ挟む。ラップで強めに包んで1〜2時間位冷蔵庫でしめる。
- 身がアメ色にしまって昆布締めの出来上がりです。
しめる時間を長くすれば旨みは増しますが身が硬くなります。お好みで!
1のサヨリを切ればお造りになります。
造り、酢じめ、昆布締めの切り方ですが、売り物は見場の良いそぎぎりにしたりしますが、家では、身をななめに細切り(糸造り)にします。簡単で食感がいいです。
昆布締めで使った昆布を適当な長さの細切りにしてこれらに絡めてもいいです。
わさび、生姜、ポン酢、酢味噌で!すだち、レモンなど柑橘類を絞っても!
今日の晩ごはん はまぐり(蛤)ごはん
蛤の旨みが十分楽しめるごはんです。(作り方は明日書きます。ごめんなさい。)
今夜はSugarRayを聴いています。ジャケットの写真がお気に入りです。
- アーティスト: シュガー・レイ
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*1:海水程度の辛さ(3%〜5%)の塩水。