ムーディで

今日の一品　　　鱧の子と肝

鱧（はも）の子（卵）と肝（きも）です。
子は、煮付けて卵とじや野菜と炊き合わせしたり
茶碗蒸しに入れたりするといいですね。
肝は、ウナギの肝と同じように汁物・肝焼き・佃煮などに。
それからどちらも鱧鍋に入れるのもいいですよ。
鱧の子は、クセや臭みが無く、それでいてしっかりとした旨味があります。
もしお近くのお店にありましたら、ぜひお試しください。
よろしければ、詳しいレシピをお伝え致しますので。

朝から“ムーディモード”で“受け流し”成功！

朝、いつものようにけんや薬味の切り仕事をしていると、
昨日と同じ人物が登場、
そして、昨日と同じ内容をぶつぶつと始めました。
昨日は、二言三言くらいでカッチン！ときてムカムカしながら聞いていましたが、
今日の私は違います。
右から受けて左へ流す“ムーディyosihira”ですから！
“ムーディモード”で話を聞いていると、
“他人の話を聴かず、理解しようともしない人を相手にしてもしゃない。”
と思えてきました。
そして、
“この人はこんな人なんだから、
こちらの不利益にならない程度に付き合えばええがな。”
と改めて思いました。

今回の事で、物事を一旦受けて、それを理解し、
必要・不必要を判断し、不必要な事は流す、
“受け流す”の素晴らしさを再認識しました。
そして、ムーディ勝山の歌の意味深さを知る、昨日・今日でした！
それでは、今日はロングバージョンで！

おめめとおみみ直しに！ジャケ写がいいですね。

Katharine Mcphee